白梅学園清修中高一貫部

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行事:3期生EU研修報告会

7月2日(土)の午前中、4年生(高校1年生)による3年生(中学3年生)生徒と3・4年生保護者を対象とした報告会が行われました。
パワーポイント資料を使い、10グループに分かれて訪問地の紹介と研修で学んだことを発表しました。

(7月16日(土)の学校説明会では、この一部を4年生から発表します)

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まず初めに学校長から挨拶があり、帰国から一ヶ月経っての様子もお伝えしました。また、東京大学をはじめ難関大学の入試問題にアルザス地方の歴史を述べさせる問題が出題されたことを挙げ、EU研修は単なる旅行ではなく、多くの体験を通した学びがあり、今後に生かせるものであることなどの話がありました。 約1ヶ月の準備を経て行われた発表は内容やプレゼンテーション方法にどれも工夫が凝らされ、会場からは時おり感心の声や笑いがあがりました。
また、いくつかの班では「一生忘れられない研修の機会を与えてくれてありがとうございました。」と感謝の言葉が述べられ、研修でかけがえのないものを得た様子が伺えました。
先輩から後輩へ経験を伝えるのは、報告会の重要な役割です。
3年生からは「英国研修の時より英語が使えるように今から勉強したい」「各国の食べ物が楽しみ」「いくつもの国へ行くのは不安だったけれど、先輩たちの話から多くのことが勉強できることが分かりました」などの感想があり、早くも研修への意識が芽生えていることがわかります。
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引率者からはEU研修を通しての報告と来年度以降への課題をお話ししました。
中学2年の英国研修経験が生かされ、15日間の海外生活をスムーズに送ることができたことや、現地で家族への思いやり、親への感謝を口にする生徒が多かったことも報告しました。
課題としては事前学習で、平和・戦争についてより多く教えておくべきだったことなどが挙げられました。

副校長からは、清修での6年間で経験する英国研修・EU研修という2つの海外研修を終えてというテーマでお話をしました。
開校時、研修地選定の過程で検討したことは「平和」「自然」「歴史」「文化」「経済」「企業」「政治」「芸術」などを一つの地域に滞在しながら学ぶことができないかということでした。
そして研修で本物に触れた経験を、自分のものとして歩んでいってほしいなどの思いをあらためて伝えました。

EU研修の事後学習として個人の研修成果をレポートにまとめました。
このレポートは5日間のアルザス滞在中に大変お世話になったCEEJA(アルザス・欧州日本学研究所)へも報告として送ります。

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