白梅学園清修中高一貫部

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行事:第3回清修スポーツフェア
 6月25日立川泉体育館にて清修スポーツフェアが行われました。今年も全校生徒を白・青・赤の清修カラーに分け、熾烈な戦いが繰り広げられました。清修スポーツフェアは生徒が企画し運営するのが大きな特色です。先輩から後輩へと、清修魂を受け継いでいく大切な行事でもあります。生徒はフロンティア精神を発揮して、新しいことに挑戦していきます。去年の反省点を活かし、今年のスポーツフェアも有意義なものにしようという意気込みがみられました。


1年生のダンスの様子。最初は、初めてのスポーツフェアに緊張の面持ちでしたが、先輩から「すごい」、「可愛い!!」という歓声があがるたびに、はにかみながらも笑顔がのぞいていました。励ましてくれる先輩がいるのは心強いことです。彼女たちも、来年以降、そのような心強い存在になってくれるでしょう。 2年生のリレーの様子。リレーはあうんの呼吸でバトンを渡していけるかが要の競技です。体育の時間に練習したバトンパスは、練習を重ねる度に上達していきました。友達と切磋琢磨する姿に、生徒たちの絆の深まりを感じました。来年は、中学最高学年として、さらに絆を強くし、「運営」というバトンリレーに参画して行くことになります。 3年生のソーラン節の様子です。北海道のニシン漁漁師の力強さを、全身を使って表現しています。中学最高学年にふさわしい、堂々とした演技を見せてくれました。この威厳を、来年以降も持ち続け、運営の中心として後輩たちをまとめ、より良いスポーツフェアを創ってくれることを、期待しています。
         
4年生ダンスです。今回のスポーツフェアでは、運営の中心となった4年生。下の学年をとりまとめ、生徒主体のスポーツフェアを見事に実現してくれました。このダンスの構成、振り付けも、自分たちで考えたものです。自分たちが主体となって、大きなイベントを成功させる。とても貴重でかけがえのない経験が出来たのではないでしょうか。この経験を生かして、より大きな世界へと羽ばたいてもらいたい、と願います。 こちらは、各色対抗応援合戦の様子です。今回は、運営の中心を4年生に引き継いだ5年生ですが、この応援合戦では、曲決め、振付、練習に至るまで、全て5年生が中心となっていました。さすが、最高学年の、統率力を見事に発揮した場面となりました。行事や委員会では特に、このように先輩の背中を間近に感じ、互いに刺激し高めあえるので、共に成長する機会となります。 今年の優勝チームは赤組。トロフィーを中央に置き円陣を組んでいます。まさに、チームワークで勝ち取った勝利を象徴するような光景です。ただ、勝者の裏には敗者あり。優勝できなかった組の生徒の目からは大粒の涙がこぼれていました。その涙はよく取り組んだ証、その悔しさは、これから未来へと進んで行ける証です。


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